天満宮には100本を超えるクスノキがあるとされています。その中でも最も大きいクスノキが、本殿の西にあります。 樹高39m、幹回り12mもあるクスノキで、国の天然記念物に指定されています。 その大きさから樹齢1000年と言われ、天満宮の歴史を見守ってきたクスノキです。