日本遺産 太宰府
古代日本の「西の都」 〜東アジアとの交流拠点〜

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大宰府跡

大宰府跡

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【国特別史跡】
?九州の政治・文化の中心であり、日本の外交、対外防備の先端拠点であった大宰府の中枢です。1300年前に設けられました。平城宮などと同じ朝堂院形式の政庁、周辺官衙、外国使節を迎えるため設けられた客館などで構成されています。大宰府の赴任者には遣唐使経験者など国際的に活躍した人物も多いことが知られています。政庁跡周辺からの景観は、古代を想像する上で絶好の場所となっています。



大宰府政庁跡

正殿

南門

蔵司

月山東官衙地区

朱雀門礎石

基肄城跡

09大宰府政庁跡前(巻6-956)

10大宰府政庁跡東側(大宰府展示館横)(巻3-328)

11大宰府政庁跡裏(巻5-793)

12坂本八幡宮(巻8-1541)

13大宰府政庁跡西側(巻5-815)

28朱雀大橋付近(巻3-304)

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