【国特別史跡】?1350年前、百済から亡命した貴族らとともに自然地形を生かし築造された古代山城です。百済の都・扶余の扶蘇山城になぞらえられ、水城等とともに百済系都城の姿を今に伝えています。ここから大宰府全体を一望でき、遠く玄界灘も望むことができます。
大野城跡
尾花地区
焼米ケ原
原口城門
太宰府口城門
増長天礎石群
観世音寺口城門
大石垣
坂本口城門
水城口城門
岩屋城跡
基肄城跡